子供のハロウィンパーティーは幸せしか詰まっていない

子供のハロウィンパーティーは幸せしか詰まっていない

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回目のハロウィンパーティー

去年を参加させていただいたハロウィンパーティー。

去年は100均で購入した悪魔っ子で参加しましたが、今年はちょっと気合入れるか…!という事で

魔女っ子になってもらいました。

最初はこちらを用意していたんですが、夫から「魔女がよくない…?」と静かな反論をされて再購入。
君はそんなキャラクターだったか…?と思わずにはいられない。
親は子供のことになると皆あほになる(そして「それもそうだね!」と意気揚々購入ボタン押した私も)。

たたかく見守ってくれる地域の方々という存在

去年参加した時は何が何だかよくわかっていなかったこつぶ。


今年は「とりあえずいつもと違う格好をして、お菓子をもらえる」イベントだという認識はしっかりある(合ってるけど合ってない)ようで、「おかしもらうからかぼちゃのバケツももっていく!」と自ら提案していました。
せ、成長してる…。

参加してくれる地域の方々の家を回り、お菓子をいただくという流れなんですが、皆さん本当によくしてくださって。

かわいいねえかわいいねえと言いながら、盛り沢山のお菓子や可愛くラッピングされたお菓子を配ってくれる。

総じて皆ニコニコと子供たちの様子を見守っていて、小さな子供を持つ身としては「この地で子育てする」事にちょっとした安心感と感謝を覚えました。

 

ハロウィンパーティーが終わって数日、少しずつ食べているお菓子もそろそろ終わりそうです。
でもこつぶの中ではまだまだ楽しいイベントのまま。

来年も参加したいなあ。

してお前のことは許さない

表題の通りです(美味しかったです)。

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