子どもの世界に触れたはなし~前編~

子どもの世界に触れたはなし~前編~

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難しいお年頃

最近公園に行っても誰もいないと「お友達が来るのを待つ」「来ないなら帰る」という極端な決まりを自分の中で作っているらしい。

なので、親としては公園に連れていくのが結構ドキドキものだったりします。

知り合いがいればいいけれど、公園にいる子たちが誰しも誰かと遊びたいと思ってる訳じゃない。
自分のお友達と来ている子もいれば、一人で遊びたい子だっている。

こつぶは同年代の子を「みんな私のお友達」と思っていて、

それは(その可能性を持っているという意味では間違いではないけど、でも「そのお友達はみんな私と遊んでくれる」訳ではないんだよーって。

やんわり伝えてもやっぱり分かってくれないので、経験していくしかないのかなあと思っています。

 

でもその経験していく姿を見てるの、結構辛い。

いや大分辛い。

そんな感じで中編に続きます!

ちなみに

こつぶが使ってる三輪車はこちら↓

ガードがついているので転落防止もばっちし。1歳の頃から乗せています。

慣れてきたらガードを外す事もできるし(我が家は面倒なのでそのままですが)、子供がハンドルを握って操作する事もできる。

大人が持つコントロールバーがハンドルを制御できるので、結局は大人が進行方向を決めちゃうんですが、でも子供も運転している気分になれるのでこれまた楽しい。

で、大きくなったらコントロールバーを外してペダルをつけて自分で運転するようにも出来るし、補助輪もペダルも外してキックバイクモードにも出来ちゃう。

このように段階を踏んで自転車に移行できるんです。この一台で。凄すぎる。


前回のお友達話はこちら↓

変化と成長の毎日です

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