三歳児とプチ反抗期と～その5～

三歳児とプチ反抗期と～その5～

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三歳児とプチ反抗期と～その１～

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三歳児とプチ反抗期と～その４～

考えてみたら当たり前の事なんだけど

赤ちゃんの頃は何も分からないし何もできないし、泣きはするけどそれは生理的な要求ばかりで、寝不足もあったし一日中抱っこして体バキバキになったりもしたけど「まあしゃあない」と思えてて。

でも年齢を重ねていくにつれて理解力も上がってコミュニケーションも取れるようになって、看過できない事もグッと増えた。

児童館や公園、幼稚園に行くようになったら彼女一人の世界じゃなくなって、社会的動物として身に着けていかないといけない事がたくさんある。

こうやって書いてたら要求のレベルが上がるのも口うるさくなるのも当たり前だよなあって思うんですが、「もっと言い方が～」とか「今のは怒るほどの事じゃなかったんじゃ～」とか、色々色々考えてため息つく事ばっかです。

でね、フラグね。

もうこれ何回思ってきたんだろうっていうね！

ちなみに１ページ目のため息ついてるシーン、デジャヴと思ったらイヤイヤ期の時にもまったく同じ構図で描いてました。私落ち込んでる時絶対このポーズしてんだな。

イヤイヤ戦史③～一度ちゃんと考えてみよう～