君は愛されている
- 2025.10.04
- 小さな怪獣との日々
君は愛されている
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足元はまだグラついている
こつぶさん、あずきを可愛がりながらもやっぱりまだ少し不安定気味です。
あずきの存在を認めつつも、自分がお姉ちゃんになったという事に喜びを感じつつも、まだ現状に追いつけない気持ちがあるんだろうなと思います。
どんなに状況が変わっても「私は愛されている」と1ミリもブレる事なく思えるって凄い事なんだろうなー。
ので、幼稚園から帰ってきたらお帰りハグをするようにしています。
でも近頃「はいはい」って感じですぐに遊び始めるので「うぐぐ…!」てなってます(切ない)。
育児も育自もむずかしい
最後の文章は、漫画だけ投稿すると誤解を招きそうだと思ってつらつら書いてみました。きったない字を読んでくれた方はありがとうございます。
愛している、という気持ちに嘘はないけどその気持ち通りに接する事ができない時も多々あって、あーーーまたやってしまった、と後から反省する事が最近多い。
最後にもちょっと書きましたがこつぶが私の顔色を伺う事も増えたんですよね。夫の言う事を聞かない時でも私が言うとピタッとやめたりもする。
言う事聞いてくれない時は「聞いてくれよ!!!」と思うけど、実際に言う事聞いてくれる頻度が高くなるとそれはそれで心配になるので、何ともわがままな人間だなと思います。
親の言う事する事全てが正しい訳じゃないし、ベストじゃないという事に気付くのはもっともっと先だろうから、「だいすきだよ」って言葉と同じくらいに、私がやらかした時は「ごめんね」って言葉もきちんとしっかり伝えていかないとなあと考える今日この頃です。じゃないととても狡い事をしている気がする。
思いつくままに書いてたら何を言いたいのか分からなくなってしまった。
嫌な母親になってんなあ、と思う事が増えてきたので自戒を込めて。
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